お菓子作りが好きな方なら、一度はコーティングチョコレートを使ったことがあるのではないでしょうか?
クッキーやパウンドケーキにかけたり、トリュフの仕上げに使ったりと、さまざまなスイーツのデコレーションにぴったりのアイテムです。
普通のチョコレートと違い、テンパリングの手間がなく、溶かすだけでツヤのある仕上がりになるのが特徴。お菓子作りのハードルをぐっと下げてくれる便利なアイテムです。
でも、いざ「コーティングチョコを使ってみよう!」と思っても、「どこで売っているの?」「普通のチョコじゃダメなの?」と疑問が浮かびますよね。
そこで今回は、コーティングチョコが買える場所や、普通のチョコとの違い、コーティングチョコの使い方がよくわかり簡単なレシピですぐに作れる方法もご紹介します。

コーティングチョコはどこで買える?
実店舗での購入
富澤商店(TOMIZ)
製菓・製パン材料の専門店
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最寄りのスーパーやデパートのお菓子売り場
通販での購入

コーティングチョコの使い方

基本の使い方
- 湯せんで溶かす(50℃程度のお湯でゆっくり混ぜながら)
- 電子レンジで加熱(600Wで20秒ずつ様子を見ながら)
- 溶かしたチョコをディップし、クッキングシートに並べて冷やす
仕上げのコツ
- パリッとした仕上がりにしたい場合は冷蔵庫でしっかり冷やす(15分以上)
- つやを出したい場合は、チョコが乾く前に軽く揺すって均一にする

コーティングチョコを使った簡単レシピ

コーティングチョコがけクッキー
材料(10枚分)
- クッキー(市販OK)…10枚
- コーティングチョコ(ビターorミルク)…100g
- ナッツやアラザン…適量
作り方
- コーティングチョコを溶かす
- クッキーをチョコにくぐらせる
- トッピングをして冷蔵庫で冷やす
簡単チョコバナナ
材料
- バナナ…1本
- コーティングチョコ…50g
- スプリンクルやナッツ…適量
作り方
- バナナを一口大にカットし、串に刺す
- 溶かしたチョコをつけ、トッピングを散らす
- 冷蔵庫で10分冷やす

生チョコ風トリュフ

材料(10個分)
- コーティングチョコ…100g
- 生クリーム…50ml
- ココアパウダー…適量
作り方
- 生クリームをレンジで30秒加熱
- チョコを加えて混ぜる
- バットで冷やし、丸めてココアをまぶす(お好みでアーモンドをまぶしても)

コーティングチョコの代用
クーベルチュールチョコ+植物油で代用できます。
代用方法1
- クーベルチュールチョコ(100g)+植物油(小さじ1)を加えて溶かす油を加えることで、テンパリングなしでもツヤが出る
代用方法2
板チョコ+バターで代用できます
- 板チョコ(100g)+無塩バター(5g)を湯せんで溶かすバターでなめらかになり、コーティングしやすくなる



おわりに
コーティングチョコレートは、普通のチョコレートと違い、カカオマスやココアバターの割合が少なく、植物油脂が含まれています。これにより、テンパリングをしなくても、簡単につやのあるコーティングができるのが特徴です。
コーティングチョコを購入できる場所は、富澤商店やcottaの実店舗と公式サイトの通販、スーパーの製菓材料コーナー、Amazonや楽天市場などの通販サイトです。
テンパリング不要 で、溶かすだけでツヤが出る
なめらかで作業性がよい ため、ケーキや焼き菓子のコーティングに最適
生地に混ぜるのには不向き(ガトーショコラやガナッシュには普通のチョコレートを使用)
また、もしコーティングチョコが手に入らない場合は、クーベルチュールチョコレートに植物油を加えたり、板チョコにバターを混ぜて代用できます。チョコスプレッドを温めてディップにするのも手軽な方法です。
手軽に本格的なスイーツ作りができるコーティングチョコレートを活用して、ぜひおうちでカフェのようなスイーツを楽しんでみてくださいね。
